映画 「君の名は。」 あらすじ

ジャンルを問わず一年中、映画漬けの生活を送っている、自称ゆるーい映画オタク⁉の私が

独断と偏見でオススメする、恋愛・ファンタジーアニメ映画「君の名は。」のあらすじ です。

 

 

以下は、詳しいあらすじです。 ネタバレが嫌いな方は読まないで下さい ネ。

あらすじ

 

ー 入れ替わり ー

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。

 

東京の四ツ谷に暮らす男子高校生の立花 瀧は、ある朝、目を覚ますと飛騨地方の山深い田舎町の糸守町に住む、女子高校生で水宮神社の巫女を務める宮水 三葉になっていた。

 

逆に、三葉は瀧になっている。

瀧は中身が女性らしく、反対に三葉は男らしくなっていた。

 

当初は2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かとなって一日を過ごしたが、翌朝になると無事に元の自分の身体に戻っていた。 ただ、2人とも入れ替わっていたことは、ほとんど忘れている。 

 

そんな「入れ替わり」が、3日に1回程度の頻度でたびたび起こると、周囲の反応から、次第にそれはただの夢ではなく現実に他の誰かと入れ替わっていることに気がつく。

 

性別も暮らす環境も全く異なる三葉と瀧は最初は困惑し、この入れ替わりには困難がともなった。 しかし2人は、不定期の入れ替わりを徐々に楽しみながら、次第に打ち解けあっていく。

 

だが、その入れ替わりが突然途絶えてしまう。 何の音沙汰もなくなった三葉を心配する瀧。

 

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

いきなり、何の脈絡もなく違う人物と意識が入れ替わる、しかも男女の性別、住んでいる環境も違うなんて・・・ そりゃーパニクリです。

そうね、夢だと思うでしょうね。 ただ、かなりリアルな夢なんだろうけど。

 

しかし、何で入れ替わる? そして、この2人が入れ替わる意味とは?

 

それと飛騨の糸守町は、自然が豊かで良いところですね〜。

 

ー 3年前の真実 ー

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

そこで瀧は、記憶を元に描いた糸守の風景スケッチを頼りに、飛騨へ向かうことに。 そんな瀧の様子を不思議に思った友人の藤井 司とバイト先の先輩の奥寺 ミキは、心配で同行することにした。

 

ようやくたどり着いた3人は、糸守町について調べてみる。

すると、3年前の「ティアマト彗星」の破片が隕石となって落下し、直撃を受けた町は消滅していたことを知ったのだ。

 

三葉や宮水家、そして友人を含む糸守町の住人500人以上が亡くなっていた。

 

その事実を知った瀧は大きなショックを受けた。

と同時に、なぜその町に住んでいた三葉と入れ替わったのかが疑問だったので、今まで入れ替わった記憶を思い出してみる。

 

瀧は以前に三葉と入れ替わっているときに、口噛み酒を宮水神社の御神体へ奉納したことを思い出した。 そこで瀧は、友人の司とミキ先輩の2人と別れて、町はずれのカルデラの中心にある御神体へとひとりで向かうことに。

 

すると、御神体が実在していることで「入れ替わり」が妄想ではないことを確信する。 また、2人の入れ替わりには、3年のズレがあったことも同時に分かった。

そして、3年前に奉納した口嚙み酒もそこにはあった。

 

瀧はもう一度、入れ替わりが起こることを願いながら、三葉の口嚙み酒を飲む。

 

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

入れ替わりの意味は分かりませんが、瀧と三葉の入れ替わり生活も順調に慣れていき、お互いを理解し合えるまでになりました。

なのに、突然音信不通に。

 

「入れ替わり」には、時間のズレがあったとは、ビックリです。

そして、三葉や糸守の皆さんが亡くなっている事実に、もう一度ビックリ。

 

ー 避難計画 ー

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

目が覚めると、隕石落下の当日の朝で、見事に三葉に入れ替わることに成功した瀧。

 

これから隕石が落ちてきて糸守町がなくなってしまうことを知っている瀧は、すぐにこの町の住人たちを避難させるために動いた。

 

最初は半信半疑だった三葉の友人である勅使河原 克彦(通称:テッシー)と名取 早耶香(通称:サヤちん)の2人に協力してもらうことに。 まず住民を避難させるために、変電所を爆破して町中を停電させる。 次に、町内放送を電波ジャックして、避難を呼びかけるという無謀な作戦を計画する。

 

そして、この計画の要である三葉の父親で町長でもある宮水 俊樹を説得しようとするも、出まかせだと一蹴させてしまう。

 

住民の避難計画は遅々と進まない。

 

ならば三葉本人なら町長である父親を説得できると瀧は考え、身体は瀧の三葉に会うため、御神体がある山に向かう。

山を登っている途中で、3年前の当時中学生だった瀧は、見知らぬ女子高校生に声をかけられたことを思い出した。

 

その女性こそが、瀧に会うためにはるばる東京へとやって来た三葉だったのだ。 三葉の自分に対する想いに気がついた瀧は、涙を流しながら山を登っていく。

 

その当時の三葉は、瀧がどのようにふるまうか不安と期待を抱きながら東京に行った。 だが、瀧が自分のことを知らないと分かり、糸守に戻ると髪を短く切るのだった。

 

一方、御神体のところで瀧の姿で目覚めた三葉は、カルデラの頂上で惑星の一部が落ち、壊滅した町の跡地を見ていた。

 

そして、三葉の姿をした瀧は、三葉の名を叫びながらカルデラへと昇ってくる。

だが、2人が生きている世界には3年のズレがあった。

 

時を超えて声だけは聞こえてくる。 その声を頼りに2人は互いの姿を探すも、声だけで姿は見えなかった。

 

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

瀧がなんとか三葉の身体に入れ替わることに成功できてホッとしましたが、時は隕石落下の当日。

 

しかしみんなを避難させるために、何とも大胆な計画を思いつくもんです。

それに三葉の友人2人は、瀧(体は三葉)の話を信用して、よくもこんな大胆な計画に乗れるな〜と、関心(?)します。

 

はたして、住人の避難計画は成功するのか? そして瀧と三葉は出会うことができるのでしょうか?

いよいよクライマックスに突入です!

 

ー 時空を超えて ー

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

声がして近くにいることは分かっているのに、姿が見えない。 

そんな時、黄泉(よみ)が訪れる。 糸守町ではカタワレ時と呼ばれている時間帯だ。

 

するとお互いの姿が見え、入れ替わりも元に戻った。

初めて2人は、時空を超えて直接会うことができ、会話することができたのだ。

 

周囲はだんだんと暗さを増し、カタワレ時が終わろうとしていた。

 

瀧はフェルトペンを取り出し、「目が覚めても忘れないように」と言いながら三葉の手のひらに何かを書いた。 続けて「名前を書いておこうぜ」と三葉にフェルトペンを手渡す。 しかし、三葉が瀧の手のひらに書こうとした瞬間、カタワレ時が終わってしまい、2人はそれぞれ元の世界へと引き離されてしまう。

 

三葉は、瀧から住民の避難計画を引き継ぎ、カルデラを下りていく。

そのころテッシーは、計画通りに変電所を爆破して町を停電させ、サヤちんは避難指示の放送を流すことに成功する。

 

だが、その電波ジャックも町役場の人間に見つかって阻止されてしまい、避難は計画通りには進まなかった。

 

改めて父親を説得するため町役場へと向かう三葉だったが、途中の坂道で転倒してしまい、挫(くじ)けそうになってしまう。 そして、いつの間にか瀧の名前を忘れてしまった三葉は、名前を思い出すために手のひらを広げた。

 

そこには「すきだ」の文字が書かれていた。 その言葉に励(はげ)まされた三葉は、再び町役場へと走り出す。

 

その後、ティアマト彗星の破片が糸守町に落下しする。

 

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

なんと、時空を超えて2人は会うことができました。

だけど、会えた時間はあまりにも短かった。

 

三葉は、糸守町の人々は、計画はどうなったのでしょうか?

 

ー 5年後と8年後 ー

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

月日は流れる。

瀧に起こった「入れ替わり」という不思議な出来事から5年が経っていた。

たまたま住民が避難訓練をしていて、ほとんど死者が出なかった糸守町への隕石落下から8年後。

 

瀧が就活に奮闘する日々を送っているとき、三葉は東京で暮らしていた。

 

たまに町中でお互いの気配を感じるときはあったが、2人とも入れ替わりのことは忘れている。 

ただ、漠然とだが「誰か」を探しているという、切実な思いはあった。

 

さらに月日が流れたある春の日、たまたま並走する別々の電車に乗っていた瀧と三葉の2人は、車窓からお互いを見つけ慌ててそれぞれ次の駅で降りて、お互いの駅に向かって走り出す。 

 

だが、なかなか見つけられない。

ようやく住宅街にある神社の階段で再会を果たした2人は、涙を流しながらお互いの名前をたずねる。

 

避難計画は、成功したのですね。 良かった~

 

でも、2人ともお互いを忘れている。

だけど、無意識に誰かを探しているという、悶々とした日々が続いたのですね。

 

桜が満開の雨上がりのある日(朝かな)、瀧と三葉はついに再会できました。

めでたしめでたしのハッピーエンドです。

 

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

引用元:君の名は。 / © 2016「君の名は。」製作委員会

 

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